泊原発3号機、通常1か月程度で終える安全確認のための調整運転が5か月も続いていましたが、原子力安全・保安院が10日までの2日間、営業運転への移行に必要な最終検査を行った結果、異常がないことを確認し、11日にも営業運転への移行を認める方針でした。しかし、北海道によりますと、10日夜、海江田経済産業大臣から高橋知事に電話があり、「道の判断は大切なので待ちたい」と話し、道側の意向を確認したうえで判断したいという考えを伝えてきたということです。これに対し、高橋知事は「道としての考え方を意見集約したい」と応じたということです。そのため、在校生は自宅から教習所へ通っていく形をとるが、一部の自動車教習所では寮やホテル、旅館といった宿泊施設に泊まりこみながら教習を行う、合宿免許と呼ばれる合宿教習を行っている所もある。営業運転への移行を巡っては、最終検査の申請が地元・北海道の判断を待たずに行われたことに、北海道側から「地元軽視だ」などと反発が出ており、大臣側がこうした地元の意向に配慮したものとみられ、11日にも行われる予定だった営業運転の移行の判断は先送りされる公算が高くなっています。
[関連情報] http://blog.oricon.co.jp/lolotiou/archive/17/0
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